新百合ヶ丘のピアノ教室 子どものタイプに合わせたアプローチの工夫
こんにちは!新百合ヶ丘のピアノ教室 ほんだ音楽教室講師の本田享子です。
当教室では、生徒さんによっていろいろなアプローチでレッスンを行っています。
ピアノのレッスンをしていて、熱心に言葉で説明をしたり楽譜に書き込みをしたりしても、なかなか上手く弾けない生徒さんがいました。
一見すると理解してくれたように見えるのですが、いざ鍵盤に触れるとまたできなくなってしまうのです。
そこで、この生徒さんの「耳の良さ」に着目し、言葉での説明を一度お休みして、実際に何度も模範演奏を聴かせてみました。
すると、それまでの苦戦が嘘のように、あっさりと弾けるようになったのです。

実は、子どもたちには一人ひとり、情報を処理する際の「得手不得手」があります。
先ほどの生徒さんは、いわゆる「聴覚優位」のタイプ。
目から見る情報や言葉の理屈よりも、耳から入ってくる音の情報を処理することがとても得意なお子さんです。
一方で、楽譜への書き込みやイラストなどの視覚的なアドバイスがとても有効な「視覚優位」の生徒さんもいます。
こちらは、目から入る情報を整理するのが得意なタイプです。

これはピアノに限らず、学校の勉強などでも同じような特徴が見られます。
例えば、耳から覚えるのが得意な「聴覚優位」タイプのお子さんは、文章を暗唱したり、自分で声に出して呟いたりしながら覚えることが得意です。
その反面、音にとても敏感なため、周囲がガヤガヤと雑音の多い環境ではなかなか集中することができない、という繊細な一面も持っています。
そのため、当教室ではその生徒さんの特性に合わせた環境づくりも大切にしています。

レッスン室には普段、来客を知らせるチャイムが置いてあるのですが、この生徒さんのレッスンの時間はチャイムの電源をあらかじめ切るようにしています。
小さな音であっても、チャイムが鳴った瞬間にせっかくの集中力がぷつりと切れてしまうからです。
このように、生徒さんによって得意とするアプローチは全く異なります。
大人の基準で「こう言えば伝わるはず」と一概に当てはめるのではなく、その子が今、どの感覚を使って情報をキャッチしているのかを見極めることが大切だと感じています。
私自身は視覚優位ですが、なるべく自分の物差しで考えないよう、注意してレッスンを行っています。
それぞれの個性にぴったり合った方法を選んであげることで、子どもたちは無理なく、自分の持っている力を素直に発揮できるようになります。
これからも、一人ひとりの「得意」に寄り添いながら、安心して音楽に集中できる時間を作っていきたいと思っています。
新百合ヶ丘のピアノ教室 生徒さんや保護者の皆様からのお声
保護者様、生徒さんより頂いたお声を紹介します。
・いつも娘のことを1番に想ってくださるレッスンをありがとうございます。(ピアノコース年長さん保護者様)。
・ピアノの時間が楽しみで仕方ないようです。(1年生保護者様)
・この年でピアノを始めて、こんな曲が弾けるようになるとは思いませんでした!(大人の生徒さん)
体験レッスンは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせお待ちしております!
東百合ヶ丘、百合ヶ丘、王禅寺、高石、宮前区、横浜市青葉区からも通って頂けます!
.png)
